総務省5G事業「ローカル5G×ロボット×AIを活用した医療インシデント削減の実証実験」について
プレスリリース /総務省「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」の事業として、群馬大学医学部附属病院を実証環境とする「ローカル5Gを活用した院内外の次世代薬剤トレーサビリティ及び医療従事者の業務改善の実現」のプロジェクトが採択されました。
当プロジェクトは、システム統合センターの鳥飼幸太副センター長が統括・推進されています。
(参考)
◆総務省「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」等に係る令和4年度事業の提案の公募の結果(開発実証事業)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000325.html
◆日経新聞(2023年1月20日)記事「群馬大・NTT東日本・ユヤマなど、ローカル5G×ロボット×AIを活用した医療インシデント削減の実証実験を開始」
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP647930_Q3A120C2000000/
◆群馬テレビでの紹介動画